パスポート紛失!再発行最短日数と再発行方法

2020年3月12日

パスポート紛失!再発行最短日数と再発行方法

再発行最短日数は6営業日です。(都道府県のパスポートセンターで申請日を含めます。)年末年始、祝日、土日は除いてますので、実質8日かかるとみておけば良いでしょう。旅行間際でパスポートの紛失に気付いて焦ったり、旅行中にパスポートを紛失する等のトラブルに対処する方法について解説します。

パスポートは身分を証明する書類として重要です。紛失した場合は、悪用される恐れがありますので、すぐに対処が必要です。「日本国内でパスポートを紛失した場合」と「海外でパスポートを紛失した場合」の2つのケースについて、対処方法をご紹介します。

日本国内でパスポートを紛失した場合

パスポートを紛失した場合、パスポートは再発行(再交付)されるのではなく、紛失した今までのパスポートを無効にして、新しいパスポートを作成することになります。紛失したパスポートが悪用されないように、無効にする手続きが必要です。

1.最寄りの交番、警察署で紛失届を提出する。
 日本国内でパスポートを紛失した場合は、速やかに紛失届を提出しましょう。その際に発行される「遺失届証明書」を保管しておく。

2.パスポートセンターの窓口で紛失手続きを実施する。
  申請場所は都道府県によって異なりますので、パスポート申請先都道府県ホームページで確認してください。
 東京都の場合は、新宿・有楽町・池袋・立川で申請が可能です。
 必要書類は、以下のとおり。

  • 紛失一般旅券等届出書
  • 紛失・焼失を立証する書類(警察で受領した「遺失物証明書」等)
  • パスポート用写真
  • 本人確認書類

3.上記2と同時に、新規発行手続きを実施する。
 10年有効なパスポートで16,000円かかります。
 詳細は、パスポート(旅券)申請と値段 を参照してください。

海外でパスポートを紛失した場合

海外でパスポートを紛失した場合は、パスポートがないと帰国できないので焦りますよね。。。
とにかくパスポートは肌身離さずに保管しておきましょう。

日本国内での紛失と同様に以下の手順で手続きを実施しましょう。

帰国までに時間の余裕がある場合

1.最寄りの警察署で紛失届を提出する。
 速やかに警察署に行きましょう。その際に発行される「ポリスレポート」を保管しておく。

2. 最寄りの日本大使館、または総領事館で紛失手続きを実施する。
 外務省の在外公館リストで確認してください。
 必要書類は、以下のとおり。

  • 紛失一般旅券等届出書
  • 紛失・焼失を立証する書類(警察で受領した「遺失物証明書」等)
  • パスポート用写真
  • 本人確認書類

3.上記2と同時に、新規発行手続きを実施する。
 10年有効なパスポートで16,000円かかります。
 戸籍抄本または戸籍謄本(1通) は、家族に頼んで海外まで送ってもらいましょう。
 詳細は、パスポート(旅券)申請と値段 を参照してください。

帰国までの時間が短い場合

観光などで帰国日までに時間の余裕がない場合は、「帰国のための渡航書」の発行手続きを行いましょう。帰国のためだけに使用できます。発行までの期間は、国によって異なりますが、早いところでは当日に発行してもらえるようです。(2,500円ほど)免許証も戸籍謄本の代わりになるようなので、免許証、 免許証 コピーも持参すると、安心できますよね。

  • 渡航書発給申請書 1通
  • 発行してから6カ月以内の戸籍謄本または抄本(原本) 1通 または日本国籍があることを確認できる書類(免許証など)
  • 6カ月以内に撮影したパスポート用の写真(縦45㎜×横35㎜) 1枚
  • 日程などが確認できる書類