国際免許の取り方(手続き30分程度)

2020年3月31日

国際免許の取り方(手続き30分程度)

海外旅行先でレンタカーを借りたい。そんな時に国際免許(正式名称:国際運転免許証)が必要となります。ハワイなどの一部の国や地域では、日本の運転免許証だけでも運転できますが、警察から取り調べを受けた際に、無免許として処理されてしまうこともあるようです。そのため、安全のためにも国際免許を取得しておきましょう。この記事では取り方(必要書類、取得費用、取得場所、手続き時間)について、解説いたします。意外と簡単に取れてしまいますので、海外旅行先でレンタカーの旅も検討してみると、いつもの旅と違った景色が見えてくると思います。

2020年4月2日現在の新型コロナウィルスに関係する、 「日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限」は 、以下のとおり。
詳細情報は、外務省の「海外安全ホームページ」を参照してください。

1.感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの入国・入域制限が行われている国・地域(180か国/地域)

2.入国後に行動制限措置がとられている国・地域(60か国/地域)

国際免許の取り方

国際免許の申請条件

国際免許の申請条件は、日本における有効な運転免許証を保有していることです。
日本の運転免許が持っていれば、誰でも簡単に申請ができるのです。
ただし、海外旅行中に日本の運転免許証の有効期限が切れる場合には、
日本の運転免許証を事前に更新しておく必要があります。

国際免許の申請書類

  • 日本の運転免許証
  • パスポート
  • 写真1枚(縦5cm×横4cm・カラー白黒問わず)
  • 有効期限切れの国際免許証(保有している場合)有効期限切れの免許は返納すること。

国際免許の申請場所

都道府県の免許試験場・免許センター・指定の警察署に窓口があります。
詳細は各都道府県のホームページで確認してください。
東京都の場合は、以下の場所で申請可能です。
国外運転免許証取得手続(本人による申請)

30分程度で手続きが終わり、国際免許が取得できました!

  • 府中運転免許試験場
  • 鮫洲運転免許試験場
  • 神田運転免許更新センター
  • 新宿運転免許更新センター
  • 世田谷警察署
  • 板橋警察署
  • 立川警察署

国際免許の申請費用

取得費用は、2,400円です。

国際免許の有効期限・注意点

国際免許の有効期限

国際免許を取得した日から1年間となります。

国際免許で運転できる国

日本で発給された国際免許は、ジュネーブ条約締約国などで運転できます。
(注)日本の免許証も一緒に携帯すること
具体的には、アメリカやオーストラリア、韓国、ヨーロッパの国々
(イギリス、フランス、イタリアなど)で運転ができます。
なお、中国では運転ができないので注意してください。

運転できる国の詳細は、国際免許で運転できる国 を参照ください。