「世界一周航空券に興味はあるけれど、スカイチームのサイトは英語ばかりで難しそう……」「どうやって決済まで進めばいいのかわからない」
そんな不安を抱えていませんか?スカイチーム(SkyTeam)の世界一周航空券「Go Round the World」は、2026年現在、オンラインで完結できる便利なツールを提供していますが、特有の「癖」と「操作のコツ」を知らないと、決済直前でエラーになり時間を無駄にしてしまいます。
本記事では、スカイチーム世界一周航空券の「買い方・予約手順」を、2026年最新の画面レイアウトに基づいて徹底解説します。
購入前に準備すべき「3つの三種の神器」
スカイチームの予約システム(Round the World Planner)は、一度入力を始めるとセッションタイムアウト(時間切れ)になりやすいため、事前の準備が成功の鍵を握ります。
利用限度額を確認したクレジットカード
世界一周航空券は、エコノミーで40〜70万円、ビジネスで100〜150万円(2026年の燃油代込み概算)に達します。海外サイトでの高額決済となるため、カード会社側でロックがかかるケースが多発します。事前に「〇月〇日に海外の航空券サイトで100万円使います」と連絡しておきましょう。
訪問都市の「空港コード(3レター)」リスト
成田(NRT)、羽田(HND)、パリ(CDG)、ソウル(ICN)など、あらかじめ回りたい都市のコードをメモしておくと、検索がスムーズです。
スカイチーム・パスポート(マイレージ番号)
デルタ航空、大韓航空、エールフランスなど、スカイチーム加盟社のマイレージ番号を一つに絞っておきます。予約時に入力することで、搭乗後の事後登録の手間が省けます。
実践:予約サイト「Round the World Planner」の操作手順
それでは、具体的な購入ステップを見ていきましょう。
ステップ1:ルート構築(Build your trip)
公式サイトの「Round the World Planner」にアクセスし、「Create New Trip」を選択します。
- 出発地の入力: 日本(NRT/HND)を選択。
- 都市の追加: 行きたい都市を順番に入力します。この際、右側の地図上で「一方向(西回りか東回りか)」になっているか確認してください。
- エラーチェック: 都市を入力するたびに、システムが自動でルール(総距離や区間数)をチェックします。赤文字の警告が出たら、その都市は諦めるか順番を入れ替える必要があります。
ステップ2:フライトの選択(Select Flights)
ルートが確定したら、「Select Flights」ボタンを押します。
- 便の指定: 各区間ごとに、実際に搭乗する便を選びます。
- 注意点: 2026年現在はコードシェア便(共同運航便)が多く混在しています。できるだけ「Operated by [加盟航空会社]」と明記されているメインの便を選ぶと、座席指定などの後処理が楽になります。
ステップ3:個人情報の入力と確認
氏名(パスポート表記厳守)、連絡先を入力します。
- 重要: 名前のスペルミスは、世界一周航空券では「致命的」です。一文字違うだけで全区間の買い直し(再発券)になるリスクがあるため、3回は確認しましょう。
2026年最新:決済フェーズの「落とし穴」と対策
ここが最も挫折しやすいポイントです。
決済画面でのフリーズ
スカイチームの決済システムは、日本のカードが導入している「3Dセキュア(本人認証)」のタイミングでフリーズすることがあります。
- 解決策: 1. ブラウザは Google Chrome を使用する(Safariはエラーが出やすい)。 2. 広告ブロック(AdBlock等)はオフにする。 3. それでもダメなら、PayPal(ペイパル)決済を選択する。PayPalを通すと、日本のカードでもスムーズに承認される確率が飛躍的に上がります。
通貨の選択
決済通貨を選べる場合がありますが、基本的には「出発国の通貨(日本なら円)」で決済するのが最も為替手数料のロスが少ないです。
購入後に必ずやるべき「3つのこと」
無事に決済が完了し、eチケットがメールで届いたら、そこで終わりではありません。
- 航空会社ごとの予約確認: スカイチームの予約番号(6桁の英数字)を使い、各運行会社(デルタや大韓航空など)のアプリにログインし、予約が反映されているか確認します。
- 座席指定: 世界一周航空券の座席指定は、一括ではできないことが多いです。各航空会社のサイトで1区間ずつ指定しましょう。
- 特別食・サポートのリクエスト: ベジタリアン食やアレルギー対応が必要な場合も、各社のサイトから個別に入力します。
まとめ:スカイチームで世界へ飛び出す最短ルート
スカイチームの世界一周航空券は、買い方さえマスターすれば、これほど頼もしい相棒はありません。
- 準備: カード限度額の引き上げ。
- 構築: 公式シミュレーターでの一方向ルート作成。
- 決済: Chrome + PayPal の組み合わせが最強。
2026年の旅は、デジタル化が進んだ一方で、システムの癖を理解する「知恵」が求められます。この記事の手順通りに進めば、あなたは今夜中に世界一周のチケットを手にすることができるはずです。
よくある質問

予約サイトが英語でわかりません。日本語での買い方はありますか?
2026年現在、スカイチームの公式プランナーは日本語対応が不十分な箇所があります。不安な場合は、JAL(ワンワールド)のように電話で代行予約してくれる窓口はありませんが、提携している旅行代理店(世界一周専門店など)を通すことで、手数料はかかりますが日本語での発券が可能です。
予約後にルートを一部変更したくなった場合は?
「日付の変更」は各航空会社のカウンターや電話で可能(空席次第)ですが、「都市の変更」は発券した航空会社(最初に飛ぶ会社であることが多い)のカスタマーセンターへ連絡し、差額と手数料を払って再発券する必要があります。
eチケットメールが届きません。
迷惑メールフォルダを確認してください。また、スカイチームのシステムは決済から発券まで最大24時間かかる場合があります。24時間を過ぎても届かない場合は、決済に使ったクレジットカードの明細を確認し、引き落とされていれば公式のサポートチャットに問い合わせましょう。
海外ツアー
2.航空券
早割はこちら!<エアトリ>
3.ホテル
【Trip.com】旅行をもっとお得に!
4.アクティビティ
現地と直接つながる【Hello Activity】
5.通信機器
海外旅行者向けeSIMなら VOYAGEESIM
6.スーツケース


