【2026年最新】ソウルで「ひとり焼肉」はもう怖くない!1人OKな名店10選と失敗しない店選びのコツ

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かつて韓国、特に焼肉(サムギョプサルやカルビ)といえば、「2人前から注文」が鉄の掟でした。しかし、近年の韓国では「ホンパブ(独り飯)」文化が完全に定着。2026年現在、ソウル市内には1人客を歓迎する焼肉店や、1人専用のカウンターを備えた店が急増しています。

「1人だと断られるかも…」「周りの目が気になる」と諦める必要はありません。この記事では、ソウルで最高の「ひとり焼肉」を楽しむための完全ガイドをお届けします。

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この記事を書いた人:kaz-travel

全世界を旅することを目的に、2026年1月現在で66ヵ国(通過しただけの国も含む)を旅するサラリーマントラベラーです。kaz-travelは、「忙しいサラリーマンでも、最大限に世界を旅する方法」を実体験(体験したい)に基づき発信するトラベルサイトです。2016年〜2020年には中国に駐在。

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目次

失敗しない!ソウルで「ひとり焼肉」ができる店の見分け方

まずは、現地で店を探す際に役立つ3つのポイントを押さえましょう。

「1人前(1인분 / イリンブン)」の表記があるか

店頭のメニュー表に「1人定食(1인 정식)」や「1人前注文可能」といった文字があれば確実です。最近は、タッチパネル式の注文端末(キオスク)を導入している店が多く、1人前のボタンが独立している店が増えています。

混雑時間をあえて外す

人気店でも、ランチピーク後の14:00〜16:00や、深夜帯であれば1人客を受け入れてくれる確率が格段に上がります。「混んでいる時間に4人席を1人で占領する」という心理的ハードルを下げるのがコツです。

「デリバリー(ペダル)」が盛んな店を狙う

デリバリー文化が発達した韓国では、1人前の焼肉弁当を提供している店舗が多くあります。こうした店は実店舗でも1人客向けのカウンターを設置しているケースが非常に多いです。

【エリア別】ソウルのおすすめ「ひとり焼肉」名店ガイド

【弘大(ホンデ)エリア】若者の街はひとり飯の宝庫

  • 「一人(イルイン)」 名前の通り、1人焼肉のパイオニア的な店。各席に個別のロースターがあり、自分のペースで肉を焼けます。セットメニューが豊富で、ご飯・チゲ・おかずがセットになって15,000ウォン前後とリーズナブル。
  • 「コギクン」 お洒落なバーのようなカウンター席で焼肉を楽しめるお店。上質な韓牛(ハヌ)を少量から楽しめるため、自分へのご褒美に最適です。

【明洞(ミョンドン)エリア】観光の合間にサクッと

  • 「黄金牧場(ファングムモッジャン)」 観光客に慣れており、日本語対応も完璧。基本的に2人前からの店が多い明洞ですが、ここは時間帯によって1人客への配慮が手厚く、熟成肉のクオリティも非常に高いです。

【江南(カンナム)・聖水(ソンス)エリア】トレンドの先端を行く

  • 「ペゴッ(白丁)」 洗練されたインテリアの中で、1人用プレートで提供されるサムギョプサルが人気。聖水エリアの散策ついでに立ち寄れる、SNS映えもバッチリなスポットです。

知っておくと安心!ひとり焼肉で使える韓国語フレーズ

店員さんに声をかけるとき、以下のフレーズを覚えておくとスムーズです。

  • 「ホンジャインデ、シクサ デナヨ?(1人ですが、食事できますか?)」 これが一番重要です。指で「1」を作りながら言えば伝わります。
  • 「1イリンブン ジュセヨ(1人前ください)」 ※店によっては「肉は2人前から、ご飯とセットなら1人前OK」という場合もあるので注意。
  • 「チェゴヨ!(最高です!)」 美味しかったら、お会計の時にぜひ伝えてみてください。

2026年のトレンド:無人焼肉と最新テック

最近のソウルでは、「無人セルフ焼肉店」も登場しています。 冷蔵庫から好きな部位のパックを取り出し、セルフ決済をしてから自分で焼くスタイルです。店員とのコミュニケーションが不要なため、究極に気を遣わずに済むと、内向的な旅行者の間で話題になっています。

また、WOWPASS(ワウパス)やNAMANEカードといったプリペイドカードがあれば、小銭を気にせずキオスクで決済できるため、1人での会計もスマートです。

知っておきたい!韓国の「肉の単位」と注文ルール

韓国の焼肉店に入ってメニューを見ると、日本とは少し違う表記に戸惑うかもしれません。まずは基本を押さえましょう。

1人前は何グラム?

一般的に、韓国の焼肉店では**「1人前(1인분 / イリンブン)」は150g〜200g**に設定されています。

  • サムギョプサル(豚バラ): 180g前後が多い
  • ハヌ(韓牛): 130g〜150gと少なめ
  • デジカルビ(味付け豚): 骨の重さを含むため250g〜300g

「2人前から」の壁を突破する方法

多くの伝統的な店では「基本注文は2人前から」というルールがあります。しかし、これは「1人で2人前食べればOK」という意味でもあります。 2026年現在の相場では、サムギョプサル1人前が約15,000〜18,000ウォン。2人前頼んでも3,000円〜4,000円程度です。「せっかくの旅行だし、2種類のお肉を1人前ずつ頼んで食べ比べる」という贅沢な選択も、ひとり旅ならアリですよ!

【詳細食レポ】ソウルで1人焼肉が楽しめる厳選店

弘大(ホンデ):1人焼肉の聖地「一人(イルイン)」

ここはまさに「ひとり焼肉」のために設計された空間。各席に設置された自分専用のロースターが、孤独なグルメの心をくすぐります。

  • おすすめメニュー: 「サムギョプサル定食(삼겹살 정식)」
  • 価格帯: 14,000ウォン 〜 18,000ウォン
  • 食レポ: 注文は入り口のキオスク(自動券売機)で。席に座ると、すぐに長方形のお盆に乗ったセットが運ばれてきます。厚切りのサムギョプサル、サンチュ、キムチ、そして熱々のテンジャンチゲ。 自分のペースで1枚ずつ肉を焼き、表面がカリッとしたら岩塩を少しつけて口へ。脂の甘みが広がったところに、セットのチゲを一口。誰にも急かされず、肉の「育ち具合」をじっくり見守る時間は、まさに至福です。

聖水(ソンス):お洒落に焼く「ペゴッ(白丁)」

トレンドに敏感な若者が集まる聖水エリア。ここでは、従来の「煙もくもく」なイメージを覆すスタイリッシュなひとり焼肉が楽しめます。

  • おすすめメニュー: 「熟成モクサル(肩ロース)セット」
  • 価格帯: 18,000ウォン 〜 22,000ウォン
  • 食レポ: カフェのような内装で、女性のひとり客も非常に多いです。ここの特徴は「熟成肉」。一口サイズにカットされた状態で提供されるため、ハサミで切る手間も最小限。 特製ソースやワサビ、ミョンイナムル(行者ニンニクの醤油漬け)が綺麗に並び、味変を楽しみながら最後まで飽きずに完食できます。ワインと一緒に楽しむのも2026年流。

明洞(ミョンドン):安定の「黄金牧場(ファングムモッジャン)」

「1人だけど、どうしても本格的な熟成肉が食べたい!」という時に頼りになるのがここ。

  • おすすめメニュー: 「最高級熟成サムギョプサル」
  • 価格帯: 1人前 約20,000ウォン
  • 食レポ: 観光地のど真ん中にありながら、お肉の質は一級品。ここでは店員さんが絶妙な火加減で焼いてくれるサービスがあるため、1人でも「プロの味」を堪能できます。 日本語が通じる安心感もあり、初めての韓国ひとり旅には特におすすめ。サイドメニューの石焼きビビンバも1人サイズで提供可能です。

焼肉の名脇役!1人サイズで頼める「サイドメニュー」

肉だけでは終われないのが韓国流。1人でもお腹に余裕があれば、ぜひこれらをセットで楽しんでください。

後食(フシク)冷麺

多くの店では、通常の単品冷麺のほかに**「フシク(後食)冷麺」**という、ハーフサイズの冷麺を用意しています。

  • 価格: 5,000〜7,000ウォン程度
  • 楽しみ方: 最後に残しておいたお肉を冷麺に巻いて食べる「ユッサム冷麺」スタイルが通の食べ方。口の中がさっぱりとリセットされます。

テンジャンチゲ(味噌チゲ)

定食スタイルのお店ならデフォルトで付いてくることが多いですが、単品注文でも1人用の小さな土鍋(トゥッペギ)で出てきます。

  • ポイント: ご飯をチゲの中に投入して「テンジャンパプ(味噌ご飯)」にして食べるのも、現地で人気の締めメニューです。

ケランチム(韓国風蒸し卵)

ふわふわに膨らんだ卵料理。

  • ボリューム注意: 店によってはかなり巨大なサイズで出てくるため、ハーフサイズがあるか確認するか、肉の量を少し調整して挑みましょう。

2026年、進化する「おひとり様」サービス

最新のソウルでは、テクノロジーが「ひとり焼肉」をさらに快適にしています。

  • テーブルオーダーの多言語化: ほぼ全ての人気店で、席に設置されたタブレットから「日本語」で注文可能。店員を呼ぶ必要さえありません。
  • エプロン・アメニティの充実: 1人客が気兼ねなく過ごせるよう、使い捨てエプロンや、荷物を入れる消臭バッグ、食後のガムや消臭スプレーの設置が標準化されています。

まとめ:勇気を出して、至福の「ソロ焼肉」へ!

ソウルの焼肉は、もはや大人数で賑やかに食べるだけの場所ではありません。自分の好きな焼き加減で、好きな順番で、誰にも邪魔されずに肉と向き合う時間は、最高の贅沢です。

今回のポイントをまとめると:

  1. 弘大や大学周辺など、若者の多いエリアを狙う
  2. キオスク(注文端末)のある店を選ぶと注文が楽
  3. 14時〜16時の中途半端な時間を活用する

次回のソウル旅行では、ぜひ「ひとり焼肉」にチャレンジして、韓国グルメの真髄を味わってください!

よくある質問

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トラブル

「1人ですが大丈夫ですか?」と聞く時、門前払いされることはありますか?

2026年現在のソウルでは、以前に比べて格段に少なくなりました。ただし、金曜・土曜の夜などの超繁忙期(19:00〜21:00頃)は、1人客を断る店も一部存在します。 対策: 「おひとり様歓迎(1인 손님 환영)」のステッカーがある店を選ぶか、17時前後の早い時間帯に訪れるのが確実です。

2人前注文しなければならない場合、量は食べきれますか?

韓国の焼肉は1人前が150g〜200g程度です。2人前だと300g〜400gになりますが、韓国の焼肉はサンチュやエゴマの葉などの野菜(パンチャン)が無料でおかわり自由です。野菜に巻いて食べることで意外とあっさり完食できるケースが多いです。不安な場合は、脂身の少ない「モクサル(肩ロース)」を選ぶのがおすすめです。

お会計(割り勘文化のない韓国)で1人だと嫌がられませんか?

全く問題ありません。むしろ、1人客は会計が1回で済むため、店側にとってもスムーズです。最近はWOWPASSやクレジットカードでのセルフ決済(キオスク)が主流なので、言葉の壁を気にせずスマートに支払いが可能です。

1人でも「おかず(パンチャン)」はたくさん出てきますか?

はい!韓国のサービス精神は1人客でも変わりません。キムチ、ナムル、サラダなどの小皿料理は、人数に関わらずテーブルいっぱいに並びます。もちろん、これらのおかわりも自由です。

焼肉以外の「1人ご飯」でおすすめのジャンルは?

焼肉以外なら、「クッパ(スープご飯)」「ビビンバ」「カルグクス(韓国風うどん)」、そして最近トレンドの「一人定食(1인 반상)」スタイルを提供している定食屋が狙い目です。これらはもともと1人で食べる文化が強いため、気兼ねなく入店できます。

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