琉球王国のグスク及び関連遺産群の行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の価値

2023年12月31日

 

琉球王国のグスク及び関連遺産群の行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の価値

 

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琉球王国のグスク及び関連遺産群(上の地図の⑪)は沖縄本島南部を中心に点在するグスクなどの琉球王国の史跡群から構成されるており、世界遺産(文化遺産)に登録されています。魅力的な琉球王国のグスク及び関連遺産群への行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の内容について、解説いたします。旅行の計画に役立つことに役立ち、あなたの旅がより充実することを切に願っています。



琉球王国のグスク及び関連遺産群への行き方

 
Shurijoushi
首里城

旅行に行く時期にもよりますが、繁忙期(GW、夏休み、冬休み等)を外した安い時期の1人旅で9万円程度かかります。(2泊3日基準)

東京から琉球王国のグスク及び関連遺産群への行き方は、飛行機の一択でしょう。

行き方

1.飛行機  エアトリ
 羽田空港からANA、JAL便で往復4万円~6万円
 成田空港からJetstar、Peach便で往復1.6~1.7万円

75日前に購入する早割等を活用することで、ANA、JAL便の費用を抑えることも可能です。

航空券の予約は、エアトリ

 

観光に必要な日数

琉球王国のグスク及び関連遺産群観光の一般的なスケジュールは、訪れたい場所にもよりますが東京からは、2泊3日が最低でも必要です。国内ツアーはHISホームページクラブツーリズムを参照ください。
また、現地のアクティビティは、アクティビティジャパンアソビュー!を参照ください。

ベストシーズン

沖縄のベストシーズンは、一般的には秋から冬にかけてがおすすめです。具体的な時期としては、10月から12月が特に良いとされています。以下に、それぞれの季節の特徴を挙げてみましょう。
 
・秋(10月から11月)
 気温が下がり、湿度が低くなるため過ごしやすくなります。観光地やビーチも混雑が少なくなります。10月はまだ海水温も高めなので、ビーチでのアクティビティが楽しめます。

・冬(12月から2月)
 気温が比較的安定しており、日中は適度な温かさです。冬でも比較的穏やかな気象が続くことが多いです。12月はイルミネーションやクリスマスの雰囲気も楽しめます。

世界遺産の価値

Zakimijoushi
座喜味城跡

琉球王国のグスク及び関連遺産群は、東照宮や日光二荒山神社など、歴史的で重要な社寺があります。

1.概要
 ・登録基準(ii)(iii)(vi)が適用されている。
 ・12世紀~16世紀にかけて建造されたグスク(城塞建築)を中心とする遺構。
 ・グスクはもともとは野面積み(※1)の石垣の自衛的農村集落を意味する言葉だった。
 ・按司(あじ※2)が群雄割拠した12世紀に居城化、やがて切石積みの堅牢な石垣の大規模グスクへ発展した。
 ・周辺住民の自然崇拝・先祖崇拝の聖域を拝所(うがんじゅ)と呼ばれる。

 ※1:自然の石をそのまま積み上げる積み方。
 ※2:農村を基盤に成長した豪族。

2.歴史
 ・12世紀按司が群雄割拠、グスク時代を迎えた。
 ・15世紀になると按司を束ねる王の登場、北山・中山・南山と呼ばれる3つの小王国が成立した。
 ・1429年に中山が統一し琉球王国が成立した。
 ・1458年に勝連城の阿麻和利の乱を鎮圧、中央集権国家体制が整った。
 ・1477年に第二尚氏第三国王尚真のもと行われた城下の整備、王族女性を神職とする神女組織など祭祀一致の改革が行われた。
 ・1945年に米軍上陸、首里城など多くのグスクが破壊された。

3.構成資産の概要

首里城跡 中山王居城、琉球王国の中心地、総延長1080mの城壁には布積み・相方積みが混在、地上分の建造物群は沖縄戦で焼失し再建、2019年10月31日首里城正殿から出火、正殿は全焼(北殿、南殿、書院・鎖之間、黄金御殿、二階御殿、奉神門の7棟も延焼)
今帰仁城跡 北山王居城(琉球王国では北山監守の居城)、自然の要害の地、周囲には野面積みの曲線城壁
座喜味城跡

本島中部読谷村西岸グスク跡、15世紀に有力按司の護佐丸が造営、沖縄最古アーチ状城門、現在も拝所は信仰を集めている。

勝連城跡

最古のグスク跡、15世紀半ば阿麻和利の居城、自然の丘と曲輪、コバノツカサ神拝所、L字のトゥヌムトゥと呼ばれる祭祀場所がある。

中城城跡

高台のグスク跡、護佐丸の居城、勝連城とは中城湾の対岸、6つの曲輪

玉陵(たまうどぅん)

1501年尚真築造の陵墓(破風墓)、王族はまず中室→王・王妃・王子は東室、その他は西室へ

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

1519尚真の時代に築造、首里城の森で王族の聖域の園比屋武御嶽の石門、木造建築様式の石造建築、森は沖縄戦で消失、現在も石門に人が参拝

識名園

1799年造営の王家の別邸、沖縄戦で破壊、1975~96年に掛けて修復、全体の意匠や構成は琉球独自

斎場御嶽

神女の最高位「聞得大君」の「御新下り」の儀式等の聖地、三庫理・大庫理・寄満等の拝所

 

Nakagusukujoushi
中城城跡

まとめ

琉球王国のグスク及び関連遺産群への行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の内容について、解説してきました。ポイントを以下にまとめます。

まとめ

 ・旅行にかかる費用は、2泊3日で9万円(繁忙期を除く)程度です。
 ・秋と冬がベストシーズン
となる。
 ・12世紀~16世紀にかけて建造されたグスク(城塞建築)を中心とする遺構。
 ・グスクはもともとは野面積みの石垣の自衛的農村集落を意味する言葉だった。
 ・按司が群雄割拠した12世紀に居城化、やがて切石積みの堅牢な石垣の大規模グスクへ発展した。
 ・周辺住民の自然崇拝・先祖崇拝の聖域を拝所(うがんじゅ)と呼ばれる。


旅行することで様々な経験が出来て、人生が豊かになることでしょう。思い立ったら、興味の沸く場所に足を運んでみてはいかがでしょうか。

世界遺産に興味を持たれた方は、世界遺産検定に挑戦してみてはいかがでしょうか。
世界遺産検定公式HP

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