白川郷・五箇山の合掌造り集落の行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の価値

 

白川郷・五箇山の合掌造り集落の行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の価値

白川郷・五箇山の合掌造り集落(上の地図の⑥)は伝統的な集落であり、世界遺産(文化遺産)に登録されています。魅力的な白川郷・五箇山の合掌造り集落の行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の内容について、解説いたします。旅行の計画に役立つことに役立ち、あなたの旅がより充実することを切に願っています。



白川郷・五箇山の合掌造り集落への行き方

 
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白川郷

旅行に行く時期にもよりますが、繁忙期(GW、夏休み、冬休み等)を外した安い時期の1人旅で4万円程度かかります。(1泊2日基準のツアー)

ホテルもセットになった、ツアーバスで行くのがおすすめです。
東京から白川郷・五箇山の合掌造り集落の行き方は、以下の通りです。

1.新幹線+バス
 ・北陸新幹線(東京駅⇒富山駅)2時間10分 片道14,000円程度 + 富山駅⇒白川郷 1時間10分 片道2,400円
   合計:片道16,000円程度

2.飛行機+バス
 ・羽田⇒富山空港 1時間 ANA 片道13,000円程度 + 富山空港⇒富山駅⇒白川郷 1時間50分 片道2,800円
   合計:片道16,000円程度

3.夜行バス
 ・東京⇒富山⇒白川郷 8時間 片道7,000円程度
 ・東京⇒高山濃飛バスセンター⇒白川郷 6時間 片道9,000円程度

観光に必要な日数

一般的なスケジュールは、訪れたい場所にもよりますが東京からは、1泊2日や2泊3日で楽しめることが多いです。

ベストシーズン

オールシーズン楽しめますが、特に冬がおすすめです。

・冬(12月から2月)
 白川郷は雪国であり、冬季には雪景色が絶景となります。特に合掌造りの家々が雪に覆われた風景は幻想的で美しいです。冬季にはライトアップイベントも開催され、夜になると雪とライトが融合して神秘的な雰囲気が広がります。

・春(4月から5月)
 春になると桜が咲き誇り、白川郷の風景がさらに美しくなります。桜と合掌造りのコントラストが楽しめます。

・秋(9月から11月)
 紅葉の季節には、周囲の山々や川沿いが色づきます。紅葉と合掌造りの風景が見事な調和を生み出します。

世界遺産の価値

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白川郷

白川郷・五箇山の合掌造り集落は、伝統的な集落が多くあります。

1.概要
 ・登録基準(iv)(v)が適用されている。
 ・合掌造り集落は、大家族制、伝統に見合った土地利用の顕著な見本である。
 ・白川郷(岐阜・白川村萩町59棟)、五箇山(富山・南栃市の相倉20棟、菅沼9棟)が世界遺産に登録された。
 ・庄川で結ばれる一つの文化圏を形成している。
 ・浄土真宗の浸透が相互扶助組織「」など独自の社会制度を生み出す。
 ・白川郷:江戸時代高山藩、その後幕府の直轄領となる。
 ・五箇山:江戸時代を通じて加賀藩の所領とされた。
 ・ドイツの建築家ブルーノ・タウトは「合理的・論理的で日本全国で全く独特の存在」と語っている。

2.特徴
 ・釘などの金属物は一切使用しない。
 ・45~60度の急傾斜屋根は豪雪と多雨に対応、新しいものほど急傾斜。
 ・広い床面積は大家族の居住と床下の塩硝生成に不可欠。
 ・ウスバリ構造:小屋組と軸組を分離する小屋組の底辺部分をウスバリという。
 ・煙抜き:なし→白川郷、あり→五箇山
 ・入口:平入り→白川郷、妻入り→五箇山が多い。

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白川郷

まとめ

白川郷・五箇山の合掌造り集落への行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の内容について、解説してきました。ポイントを以下にまとめます。

 ・旅行にかかる費用は、1泊2日で4万円(繁忙期を除く)程度です。
 ・合掌造り集落は、大家族制、伝統に見合った土地利用の顕著な見本である。
 ・白川郷(岐阜・白川村萩町59棟)、五箇山(富山・南栃市の相倉20棟、菅沼9棟)が世界遺産に登録された。
 ・庄川で結ばれる一つの文化圏を形成している。
 ・浄土真宗の浸透が相互扶助組織「」など独自の社会制度を生み出す。
 ・白川郷:江戸時代高山藩、その後幕府の直轄領となる。
 ・五箇山:江戸時代を通じて加賀藩の所領とされた。
 ・ドイツの建築家ブルーノ・タウトは「合理的・論理的で日本全国で全く独特の存在」と語っている。

旅行することで様々な経験が出来て、人生が豊かになることでしょう。思い立ったら、興味の沸く場所に足を運んでみてはいかがでしょうか。

世界遺産に興味を持たれた方は、世界遺産検定に挑戦してみてはいかがでしょうか。
世界遺産検定公式HP