【2026年最新】マイルvs自腹の損得勘定!世界一周を10万円浮かせる『ハイブリッド予約』の極意」

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世界一周を「すべてマイル」で賄おうとすると、2026年現在は燃油サーチャージと空港諸税だけで20万〜30万円ほど請求されるケースが珍しくありません。

最もお得なのは、「燃油代が高い区間をマイルで回避し、安い区間を自腹(LCC等)で繋ぐ」というハイブリッド戦略です。具体的にどこにマイルを投入すべきか、損得のボーダーラインを整理しました。

kaz-travel海外旅行
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この記事を書いた人:kaz-travel

全世界を旅することを目的に、2026年1月現在で66ヵ国(通過しただけの国も含む)を旅するサラリーマントラベラーです。kaz-travelは、「忙しいサラリーマンでも、最大限に世界を旅する方法」を実体験(体験したい)に基づき発信するトラベルサイトです。2016年〜2020年には中国に駐在。

このサイトでは、世界一周航空券の具体的な活用術から、旅先でのトラブル対策、そして特に力を入れている「詳細な世界遺産訪問ガイド」まで、あなたの旅を豊かに、そして安全にするためのノウハウをお届けします。

目次

マイルを使うべき「お得区間」

以下の条件に当てはまる区間は、自腹で買うよりもマイル(特典航空券)を使う価値が非常に高いです。

燃油サーチャージが「無料」の航空会社

ANAマイルを使って提携航空会社を予約する場合、以下の航空会社を選べば燃油代がゼロ(または極安)になります。

欧米間の「大西洋横断」

ニューヨーク〜ロンドンなどの路線は、有償だと片道運賃が割高に設定されがちですが、マイルなら距離に応じた定額で飛べます。特にユナイテッド航空を使えば燃油代もかかりません。

普段は手が出ない「ビジネスクラス」

1マイルの価値を最大化するならビジネス一択です。有償では100万円超えの路線も、マイルなら数万円の諸税だけで済みます。

自腹(有償)で買うべき「損な区間」

以下のケースでマイルを使うのは「もったいない」と言えます。

日本発着の「ANA便・JAL便」

2026年2月より燃油サーチャージが値上げ(Zone H適用)されています。

  • 例: 日本〜欧米往復で約7万円〜10万円の燃油代がかかります。マイルを使ってもこの現金出しが発生するため、格安航空券の総額と大差なくなることがあります。

圧倒的なLCC激戦区

以下の区間は、マイルを使うよりも数千円〜3万円程度でチケットを買う方が圧倒的に安上がりです。

燃油代が高額な提携社

  • ルフトハンザ航空 / スイスインターナショナル: ANAマイルで取れますが、燃油代がANA便並みに高額です。

2026年版・最強の使い分け表

カテゴリマイルを使う(特典)自腹で買う(有償)
長距離・大陸間◎ 使うべき (UA, SQ等を選択)△ 高額すぎる
短距離・域内× もったいない◎ 使うべき (LCCや鉄道)
燃油代が高い時期○ 燃油無料の提携社に使う× 避けるべき
座席クラス◎ ビジネスクラス○ エコノミー

2026年の「お宝」ルート例

例えば、以下のように組み合わせるのが2026年の正解です。

  1. 日本 → シンガポール: 有償(LCC)で安く飛ぶ。
  2. シンガポール → ロンドン: ANAマイル(シンガポール航空)で飛ぶ。→ 燃油代¥0
  3. ヨーロッパ内: 有償(LCC)で数千円で移動。
  4. パリ → ニューヨーク: ANAマイル(ユナイテッド航空)で飛ぶ。→ 燃油代¥0
  5. アメリカ国内: 有償(格安チケット)で移動。
  6. ロサンゼルス → 日本: ZIPAIR(有償)で安く帰る。

【2026年版】区間別:マイル vs 有償(現金)コスト比較表

※マイル数は「提携航空会社特典航空券(往復/オープンジョー想定)」、有償はLCCや格安運賃の目安です。

移動区間マイル利用(往復目安)マイル時の諸費用(燃油・税金)有償チケット(現金)の目安お得度判定
日本 ⇔ 東南アジア38,000〜約3.5万円〜約4万円〜 (LCC)△ 有償がお得
日本 ⇔ 欧米 (ANA便)55,000〜約7.5万円〜約18万円〜○ マイル価値あり
アジア ⇔ 欧州 (SQ便)60,000〜約1万円〜約15万円〜◎ 爆益(燃油¥0)
北米 ⇔ 欧州 (UA便)55,000〜約1万円〜約12万円〜◎ 爆益(燃油¥0)
欧州域内 (Lufthansa等)15,000〜約1.5万円〜約1万円〜 (LCC)× 自腹が正解

2026年の注目ポイント:

燃油サーチャージ高騰により、日本発着のANA便でマイルを使っても、追加で7〜10万円の現金が必要です。一方、シンガポール航空(SQ)やユナイテッド航空(UA)を間に挟むと、燃油代がほぼ0円になるため、実質的な支出を最小化できます。

2026年式「新・世界一周」総額シミュレーション

かつての世界一周特典(20万マイル前後)の代わりに、**「メインの大陸間移動だけをマイルで抜き出す」**プランの試算です。

プラン例:アジア・欧州・北米を巡る3週間

  1. 日本 → バンコク(有償:AirAsia)… 2.5万円
  2. バンコク → ロンドン(マイル:シンガポール航空)… 3.5万マイル+諸税1.2万円
  3. ロンドン → NY(マイル:ユナイテッド航空)… 2.5万マイル+諸税0.8万円
  4. NY → 日本(有償:ZIPAIR)… 6.5万円
  • 合計使用マイル:約6万〜7万マイル
  • 合計現金支出:約11万円

かつての手法との違い:

以前は「20万マイル+燃油15万円」ほどかかっていましたが、2026年式ではマイル数を3分の1に抑えつつ、現金出しも同等かそれ以下に抑えることが可能です。浮いたマイルは次回の旅行へ回せます。

2026年の「賢い予約」のボーダーライン

  • マイルを使うべき時:
    • シンガポール航空、ユナイテッド航空など「燃油代がかからない航空会社」に空席がある場合。
    • 1区間が10時間を超える長距離路線
  • 自腹を切るべき時:
    • LCC(ZIPAIR, AirAsia, Ryanairなど)が就航している区間。
    • ANA/JAL便しか選択肢がなく、燃油サーチャージが片道4万円を超える場合。

よくある質問

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トラブル

ハイブリッド予約(マイルと自腹の組み合わせ)は、手間がかかりませんか?

確かに、一度の決済で終わる「世界一周航空券」に比べると、各航空会社のサイトで個別に予約する手間は増えます。しかし、2026年現在は燃油サーチャージが非常に高額です。数時間の予約作業で「現金出しを10万円以上抑えられる」と考えれば、時給換算で非常にコスパの良い作業と言えます。また、区間ごとに予約が分かれているため、旅の途中でルートを一部変更するなどの柔軟性が高いのも大きなメリットです。

マイルを使う区間で、燃油代が本当にかからない航空会社はどこですか?

2026年現在、ANAマイルを使って予約する際、以下の航空会社(スターアライアンス提携社)を狙えば燃油代はかかりません。

  • シンガポール航空 (SQ):アジア〜欧州・オセアニアの長距離に最適
  • ユナイテッド航空 (UA):日本〜米国、米国内、大西洋横断に最強
  • エア・カナダ (AC):北米・南米路線に強い
  • スカンジナビア航空 (SK):北欧・欧州域内に便利 これらの航空会社を「大陸間移動」のメインに据えるのが、10万円浮かせる最大の秘訣です。

自腹(有償)で買うべきチケットは、いつ頃予約するのがベストですか?

LCC(ZIPAIRやAirAsiaなど)の場合は、出発の4〜6ヶ月前が最も安くなる傾向にあります。 一方、マイル(特典航空券)の枠は非常に埋まりやすいため、まず「マイルを使う区間」を355日前(予約開始日)に確保し、その日程に合わせてLCCのチケットを買い足していくのが、失敗しないハイブリッド予約の順序です。

1マイルの価値は、具体的にいくら以上なら「お得」と言えますか?

一般的な目安として、「1マイル=2円」を超えていればマイルを使う価値があります。

  • 損な例: 3万マイル+燃油3万円を使って、有償5万円のチケットを取る(1マイル=約0.6円)
  • 得な例: 6万マイル+諸税1万円を使って、有償20万円のビジネス区間を取る(1マイル=約3.1円) 本記事の比較表を参考に、1マイル2円を下回るような短距離やLCC激戦区は、迷わず「自腹(現金)」を選択しましょう。

英語のサイトでLCCを予約するのが不安です。

最近の主要LCC(ZIPAIR, AirAsia, Ryanair等)は日本語対応が進んでいますが、不安な場合はGoogle Chromeの翻訳機能を活用するか、Trip.comなどの大手予約サイトを通すのも一つの手です。ただし、予約サイトを通すと手数料が上乗せされるため、記事内の「10万円浮かす」目標のためには、公式サイトでの直接予約に挑戦することをおすすめします。

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