日光の社寺の行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の価値

2023年12月31日

 

 

日光の社寺の行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の価値


管理人
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日光の社寺(上の地図の⑩)は歴史的で重要な社寺を備え、世界遺産(文化遺産)に登録されています。魅力的な日光の社寺への行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の内容について、解説いたします。旅行の計画に役立つことに役立ち、あなたの旅がより充実することを切に願っています。



 

日光の社寺への行き方

Nikko-Toshogu
日光東照宮

旅行に行く時期にもよりますが、繁忙期(GW、夏休み、冬休み等)を外した安い時期の1人旅で2万円程度かかります。(日帰り基準)

東京から日光の社寺への行き方は、以下の通りです。

行き方

1.新幹線や特急 JR新幹線・特急のチケットを自宅にお届け!【NAVITIME Travel】
 ・東北新幹線(東京駅⇒宇都宮駅)とJR日光線(宇都宮駅⇒日光駅)
   東京駅からの運賃は5,060円で所要時間は約2時間です。
 ・東武鉄道の特急(浅草駅⇒東武日光駅)
   浅草駅から東武日光駅まで2,700円で所要時間は約2時間です。

 ・JRの特急(新宿駅⇒東武日光駅)
   新宿駅⇒東武日光駅まで4,000円で所要時間は約2時間です。
2.車
 ・高速道路で約160KM
   東京から日光まで約5,000円で所要時間は約2時間です。
  自動車ルート検索NAVITIME

 

観光に必要な日数

日光の社寺観光の一般的なスケジュールは、訪れたい場所にもよりますが東京からは、日帰りや1泊2日が多いです。国内ツアーはHISホームページクラブツーリズムを参照ください。
また、現地のアクティビティは、アクティビティジャパンアソビュー!を参照ください。

日光山輪王寺

日光駅からバスで20分程度で到着する、日光山輪王寺から観光すると良いでしょう。
日光山輪王寺HP

日光東照宮

日光東照宮は、日本が誇る世界遺産であり、江戸初期の名工たちが集結して作り上げた職人技と美の結晶です。御祭神として祀られているのは、徳川初代将軍の徳川家康公で、おもな社殿は3代将軍家光公が建て替えたものです。

国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟が並び、極彩色に輝く豪華絢爛な空間に酔いしれることができます。日光東照宮の見どころを余すところなくご紹介します。

見どころ

・陽明門:宮中正門の名前を授かる国宝で、江戸初期の伝統技術が集約され、500体を超える彫刻と鮮やかな彩色が見事です。修復により漆塗りや金箔が施され、今まで以上に豪華な姿をみせてくれます。
・三猿:重要文化財で、見ざる、言わざる、聞かざるの三猿が神厩舎の一番左にいます。
・眠り猫:重要文化財で、牡丹の花に囲まれ、日の光を浴びてうたた寝をしている彫刻です。

日光東照宮HP

日光二荒山神社

 

日光二荒山神社HP

ベストシーズン

一般的には春と秋が適しています。

・春 (4月から6月)
 桜が咲く春は、日光の社寺を訪れるのに素晴らしい季節です。特に日光二荒山神社や日光山輪王寺など、桜が美しく咲く場所があります。寺社の境内が桜の花で彩られ、春の爽やかな気候の中で観光することができます。

・秋 (9月から11月)
 秋は紅葉が美しい季節で、特に日光の自然や寺社の周辺で紅葉が楽しめます。東照宮や輪王寺の境内で見ることができる紅葉は見事です。涼しい秋の気候で、美しい自然と歴史的建造物を同時に楽しむことができます。

・夏 (7月から8月)
 夏は日光が比較的涼しいエリアであるため、過ごしやすい季節です。ただし、湿度が高いことがありますので、気温に対応した服装が必要です。また、夏季には日光例大祭(日光祭り)が開催され、伝統的な行事やパレードが行われます。

・冬 (12月から2月)
 冬は寒冷であるため、雪景色を楽しむこともできます。ただし、積雪がある場合は足元に注意が必要です。冷え込む冬の季節に訪れることで、静寂な雰囲気の中で寺社をゆっくりと楽しむことができます。

世界遺産の価値

 
Nikko-Toshogu
日光東照宮

日光の社寺は、東照宮や日光二荒山神社など、歴史的で重要な社寺があります。

1.概要
 ・登録基準(ii)(iv)(vi)が適用されている。
 ・8世紀に勝道上人が日光山を開山して以降に発展した日本有数の霊場である。
 ・東照宮、二荒山神社、輪王寺の二社一寺に属する建造物103棟が登録されている。
 ・山岳信仰と仏教の結びつきによる「修験道」、亡くなった偉人を神としてまつる「人物神」など日本特有の様々な信仰形態をもつ。

2.歴史
 ・782年勝道上人が男体山に登頂、2年後に寺院を建立し日光山を開山した。
 ・神道と仏教が融合した山岳信仰の聖地として発展した。
 ・12世紀には堂社の創建が盛んになり、霊山として整備が進んでいった。
 ・鎌倉時代は源頼朝など歴代将軍の保護のもとで活発化した。
 ・室町時代に日光修験は最盛期を迎えた。
 ・戦国時代に勢力争いの余波で衰退、1590年豊臣秀吉の領地没収で荒廃した。
 ・江戸時代に徳川家康の側近であった僧の天海が、日光山再興に着手した。
 ・1616年徳川家康が病没し遺体は日光に埋葬、1617年東照社が造営された。
 ・1634年3代徳川家光による「寛永の大造替」で権現造りを主体とする東照宮の姿が完成した。
 ・明治の神仏分離令で二社一寺に分離、いくつかの建造物が移設された。

3.構成資産の概要

東照宮 1617年創建家康の霊廟。1645年朝廷から宮号が授与され東照宮と改称、本殿と拝殿間を石の間で結ぶ様式は権現造りの完成形。国宝8棟、重文34棟
二荒山神社 1619年から本殿と諸社殿が造営。大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命を祭神。23棟が重文
輪王寺

766年勝道上人が創建した四本龍寺を起源。本地垂迹説:大己→千手、田心→阿弥陀、味耜→馬頭。慈眼堂は天海の霊所

4.具体的な遺産価値

権現造 横長の拝殿と本殿の間を石の間でつなぎ一棟の建物とするもの
陽明門 高さ11.1m横幅7m、一本だけ彫刻模様が逆の柱、1654年に檜皮葺から銅瓦葺へ
八棟造

寛永の大造替前の建造物である二荒山神社本殿に残る様式、京都の北野天満宮にも  (入母屋造りの屋根や破風、向拝などが複雑に入り組んだ構造)

 

まとめ

日光の社寺への行き方・費用・観光に必要な日数・ベストシーズン・世界遺産の内容について、解説してきました。ポイントを以下にまとめます。

まとめ

 ・旅行にかかる費用は、日帰りで2万円(繁忙期を除く)程度です。
 ・春と秋がベストシーズン
となる。
 ・8世紀に勝道上人が日光山を開山して以降に発展した日本有数の霊場である。
 ・東照宮、二荒山神社、輪王寺の二社一寺に属する建造物103棟が登録されている。
 ・山岳信仰と仏教の結びつきによる「修験道」、亡くなった偉人を神としてまつる「人物神」など日本特有の様々な信仰形態をもつ。


旅行することで様々な経験が出来て、人生が豊かになることでしょう。思い立ったら、興味の沸く場所に足を運んでみてはいかがでしょうか。

世界遺産に興味を持たれた方は、世界遺産検定に挑戦してみてはいかがでしょうか。
世界遺産検定公式HP

 

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バスツアーは、HISホームページ

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