嵩山のふもと、「天地の中心」と結びついた8つの建築群の基礎データを整理した大辞典エントリーです。少林寺もこの遺産に含まれます。
目次
基礎データ
| UNESCO登録名 | 「天地の中心」にある登封の史跡群(英語名: Historic Monuments of Dengfeng in “The Centre of Heaven and Earth”) |
|---|---|
| 所在地 | 中華人民共和国・河南省登封市(嵩山の麓) |
| 登録年 | 2010年 |
| 登録基準 | (iii)(vi) |
| 構成 | 8つの建築群・遺跡 |
嵩山を中心に、9つの王朝にまたがる8つの建築群
嵩山は中国の中央の聖山とされ、麓の登封には約40平方kmの範囲に、漢代の三闕(3つの闕)、寺院、周公測景台、登封観星台など8つの建築群が並びます。9つの王朝にわたって築かれ、「天地の中心」という考え方の異なる見方を示します。儀礼・科学・技術・教育のための古代中国建築の優れた例が含まれます。
顕著な普遍的価値(OUV)・登録基準
この遺産は次の2つの基準で評価されています。
- 基準(iii):「天地の中心」という天文学的な概念が、皇帝権力や嵩山の祭祀と結びついていること。
- 基準(vi):聖なる建築と世俗の建築が集中し、「天地の中心」と結びついた強く根強い伝統を反映すること。
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よくある質問

少林寺は世界遺産に含まれますか?
はい。少林寺の建築群は、2010年に登録された「「天地の中心」にある登封の史跡群」の構成資産のひとつです。


