序章:なぜ「一般のリスト」では足りないのか
はじめまして、66ヶ国を個人で旅してきた管理人です。
多くのブログが提供する持ち物リストは、「服、歯ブラシ、パスポート・・・」で終わっています。しかし、それはインフラが整った国やパッケージツアーでの話です。
私が中東、中央アジア、中南米など、攻略難易度の高い国々を個人で巡る中で痛感したのは、「命と旅程を守るための準備」こそが最も重要だということです。
この記事は、元駐在員としての危機管理の視点と、66ヶ国でのトラブル経験を基に作成した、「安全・防犯・ビザ対策」に特化した、あなたの旅の命綱となる最終チェックリストです。
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海外旅行でのトラブル対策!安全な旅を楽しむためのポイント
命綱となる最重要アイテム:書類・手続き系
「これがないと旅が即座に中断する」最重要アイテム。紛失・盗難対策まで徹底します。
必須のコピーとデータ化
| 持ち物 | 旅人が教える裏技と活用法 | おすすめ商品 |
| パスポートコピー | 最低2部を紙で準備。原本とは別の場所(分散保管)に保管し、1枚は予備としてホテルの金庫に。 | [小型セキュリティポーチ] |
| 証明写真 | パスポートサイズを4枚以上。急なビザ申請やパーミット(入域許可証)申請、国境でのトラブル時に役立つ。 | |
| 航空券・予約確認書 | 全てPDF化し、スマホだけでなくクラウドにも保存。さらに、紙での印刷物も必ず持つ(僻地では充電切れやネット不通がある)。 | [大容量モバイルバッテリー] |
| 各国大使館・領事館連絡先 | 滞在国の日本大使館の電話番号をスマホの連絡先に登録し、紙にもメモしておく。 | [海外SIMカード] |
金銭の危機管理
| 持ち物 | 旅人が教える裏技と活用法 | おすすめ記事 |
| 分散保管用カード | 最低2枚の予備クレジットカードを、普段使いの財布とは完全に別の場所(靴の中、スーツケースの奥など)に隠す。 | [最強クレカ] |
| 海外送金・決済アプリ | Wiseなどのアプリ。現地でのATM手数料を最小限に抑え、少額の国際送金もスムーズに行う。 | [Wiseなどのアプリ] |
| ダミー財布 | 盗難時用に、少額の現地通貨と期限切れのカードを入れた「捨てるための財布」を用意する。 |
元駐在員が推す!命を守る「危機管理・防犯」アイテム
治安が不安定な国や、インフラが未整備な地域を旅する際に、「トラブル発生率を劇的に下げる」ための専用アイテムです。
物理的な防犯・セキュリティ対策
- ワイヤーロック&南京錠:必須。ホステルのロッカーだけでなく、安宿のドアを内側から補強するため、またはスーツケースを柱に固定するために使う。
- 防刃・防水バッグ:特にスリが多い中南米やヨーロッパの観光地で、荷物の盗難・切断を防ぐために有効。
- 高音量防犯ブザー:ポケットやバッグのすぐに手の届く場所につけておく。大音量で鳴らし、相手を怯ませる目的で使用。
医療・衛生・災害対策
- ORS(経口補水塩):砂漠地帯や高温多湿の地域での脱水症状、または食あたりによる下痢・嘔吐対策に。水よりも格段に回復が早い。
- 小型浄水器/浄水ボトル:水質が悪い国を個人旅行する際の必需品。命を守る投資として優先順位は高い。
- 高山病薬・下痢止め:標高の高い地域(南米など)を訪れるなら高山病薬は持参。強力な下痢止めは、旅程崩壊を防ぐ必須薬。
効率を最大化するガジェット&裏技アイテム
66ヶ国を効率的に、かつ快適に旅するために私が手放せなかったアイテムです。
電源・通信の生命線
| 持ち物 | 旅人が教える裏技と活用法 | おすすめ商品 |
| マルチ変換プラグ | USBポート付きのものが鉄則。コンセントが一つしかない安宿で、複数の機器を同時に充電するのに必須。 | [マルチ変換プラグ] |
| SIMピン | 小さく忘れやすいが、現地でSIMカードを交換する際に必須。パスポートケースにテープで貼っておくと紛失しにくい。 | [eSIM/現地SIM] |
| オフラインマップ | Google Maps / Maps.meなどの地図を必ず事前にダウンロード。電波のない砂漠地帯や地下鉄で命綱となる。 | [高性能スマホ] |


服装・衛生の裏技
- 速乾性の高い衣類:最低限の着替えで旅を続けるため、夜に洗濯して翌朝乾くものが鉄則。
- 小型洗濯ロープ:ピンチ(洗濯バサミ)付きのもの。ホテルのバスルームやゲルの壁に簡単に固定できる。
最終警告:持ち物以上に重要な「命の保険」
このチェックリストを全て揃えても、防げないトラブルがあります。それが「病気、大怪我、緊急移送」です。特に発展途上国での重篤な病気の治療や日本への緊急移送は数千万円かかる場合があります。
【あなたの次のアクション】
持ち物を揃える前に、必ず治療・救援費用が【無制限】の海外旅行保険と、それが自動付帯するクレジットカードをチェックしてください。これが、66ヶ国を安全に旅し続けるための私からの最も重要なアドバイスです。


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海外旅行の持ち物
海外旅行は、準備段階からワクワクする楽しいイベントですが、忘れ物や準備不足は旅の楽しさを半減させてしまうことも。そこで、スムーズで快適な海外旅行を実現するために、持ち物チェックリストと事前準備のポイントをまとめました。
チェックリスト
以下のチェックリストを活用し、持ち物を準備しましょう。チェックリストのPDFファイルも準備していますので、印刷して持ち物の準備に役立ててください。



チェックリストのPDFファイルのダウンロードは、こちら
| 分類 | 持ち物 | 必須 | 注意点 | チェック |
|---|---|---|---|---|
| 貴重品 | パスポート | ◎ | 有効期限が十分かどうかの確認は必須。 行き先によってはビザも取得すること。 | □ |
| ◎ | eチケットの予備も含めて2枚は印刷して おくと安心。 | □ | ||
| 現金(日本円) | ◎ | 空港までの往復交通費と現地両替する分を 決めておくこと。 | □ | |
| 現金(現地通貨) | ◎ | 日本の空港で両替する場合と現地両替したほうが レートが良い場合があるので、調べておくこと。 | □ | |
| クレジットカード | ◎ | Visaカード、Masterカードの2種類あると万全。 | □ | |
| 海外旅行保険 | ◎ | 病気やケガなど万が一に備えて加入する。 | □ | |
| 国際キャッシュカード | 〇 | 現地のATMで現金を引き出せるカード。 クレジットカードを使わず、現金派の人には便利。 | □ | |
| 顔写真 | 〇 | パスポート紛失時の再発行や現地でビザを取得する 場合に役立つ。 | □ | |
| 国際運転免許証 | △ | 車を運転する場合は必須。日本の運転免許証も 携行すること。 | □ | |
| 電化 製品 | 携帯電話 | ◎ | 海外SIMも準備する。 | □ |
| 変換プラグ | ◎ | 全世界対応のプラグを準備しておくと便利。 | □ | |
| 〇 | 無料wifiが使えない場所でのローミングは 通信料が高い。複数人でも使えて便利。 | □ | ||
| カメラ | 〇 | デジカメやビデオカメラ等もあると便利。 携帯電話でも代用可能。 | □ | |
| ドライヤー | 〇 | ドライヤーを置いていないホテルもあるので、 女性で髪が長い人はあった方が便利。 | □ | |
| 衣類 | 下着 | ◎ | 旅行日数分を準備すること。 | □ |
| 靴下 | ◎ | 旅行日数分を準備すること。 | □ | |
| 洋服 | ◎ | 旅行日数分を準備すること。行き先に応じて長袖、 半袖、防寒着を持参。 | □ | |
| 雨具 | ◎ | 雨季の時期や突然の雨に備えて、折りたたみ傘、 レインコートを準備 | □ | |
| 靴 | ◎ | 街歩きしやすいスニーカーがおすすめ | □ | |
| パジャマ | 〇 | パジャマの用意がないホテルもある。 Tシャツやスウエットを準備。 | □ | |
| 帽子 | 〇 | 日よけや日射病の防止。 | □ | |
| スカーフ | 〇 | 寒さや暑さ対策に便利。 | □ | |
| サングラス | 〇 | 紫外線対策にもなる。 | □ | |
| ビーチサンダル | 〇 | 南国での街歩き、ホテルの室内履きに重宝。 | □ | |
| スリッパ | 〇 | 機内やホテルの室内履きに重宝する。 | □ | |
| 洗面 ・薬 | 化粧品 | ◎ | 女性は必須。 | □ |
| 生理用品 | 〇 | 女性は予備があると安心。 | □ | |
| コンタクトレンズ | 〇 | 保存液や洗浄液も必要に応じて。 メガネもあると安心。 | □ | |
| 医薬品 | 〇 | 整腸薬、下痢止め、風邪薬など。 | □ | |
| タオル・ハンカチ | 〇 | 汗拭き代わりにもなる。 | □ | |
| ウェットティッシュ | 〇 | おしぼり等が出てこない飲食店も多いので、 あると衛生的で安心。 | □ | |
| ポケットティッシュ | 〇 | かばんに1つあると便利。 | □ | |
| 歯ブラシ・歯磨き粉 | 〇 | 安宿は置いていない場合もある。長時間移動時の 機内では歯磨きシートが重宝する。 | □ | |
| 日焼け止め | △ | 日差しの強い真夏には必須。 | □ | |
| 虫よけスプレー | △ | 行く場所によっては必須。 | □ | |
| その他 | 筆記用具 | ◎ | 入国・出国カードの記載時に必須。機内ですぐに 取り出せる場所に入れておくのがスマート。 | □ |
バックパック | ◎ | 移動が多い旅には、バックパックが両手が空く ので身軽。 | □ | |
| サブバック | ◎ | 街歩き用にサブバックは必須。 | □ | |
| ガイドブック | ◎ | 電子書籍で携帯電話にダウンロードしておくと 荷物が減らせる。 | □ | |
| マスク | ◎ | 感染症予防に。 | □ | |
| 密閉式ポリ袋 | 〇 | 化粧品やコンタクトレンジの保存液等の液体を 手荷物で機内に持ち込む際には必須。 | □ | |
| 衣類圧縮袋 | 〇 | 衣類を圧縮してコンパクトに保管できる。 | □ | |
| アイマスク・耳栓 | △ | 機内での睡眠時や仮眠時に便利。 | □ | |
| タバコ・ライター・ 携帯灰皿 | △ | タバコを吸う人は必須。ライターの機内 持ち込みは1つまで。 | □ | |
| アプリ | 旅行電卓 | △ | 現地通貨の日本円換算金額がすぐに分かって便利。 | □ |
| MAPS.ME | △ | 海外でドライブするときに地図をダウンロード 出来て便利。 | □ | |
| 翻訳アプリ | △ | 現地の人とのコミュニケーションが取れて便利。 | □ |
事前準備の注意点
- 渡航先の気候や文化、習慣などを事前に調べて、必要な持ち物をリストアップしましょう。
- パスポートやビザ、海外旅行保険など、必要な書類は早めに準備しましょう。
- 荷物はできるだけコンパクトにまとめ、預け荷物の重量制限や機内持ち込みの規定などを確認しましょう。
- 体調管理に気をつけ、無理のないスケジュールで旅を楽しみましょう。
海外旅行の持ち物(必須)


パスポート
海外旅行の持ち物でパスポートは必須の持ち物です。パスポートは、海外で自分の身分を証明する重要な公的証書で、滞在中も常に携帯する必要がある必需品です。
パスポートの発行は、申請から約1週間程度かかるため、海外旅行に行くことが決まったら早めに発行することが大切です。また、パスポートを持っていても、有効期限が切れてしまっていることもあるため、期限についてもしっかり確認しましょう。
また、国によってはパスポートが日本に帰ってくるまで有効であればいいというわけではなく、最低でも何ヶ月は有効期限が残っていないといけないなど制限がある場合があるので、残りの有効期限が1年を切っている場合は注意が必要です。




パスポート関連記事/も参照ください。
ビザ
行き先によってはビザが必要となります。ビザの取得には時間を要することから、旅行が決まり次第、すぐにビザ取得の手続きをしておきましょう。


航空券
eチケットを2枚印刷して、1枚は取り出しやすいところに入れておく、もう1枚は予備として保管しておくのが安全です。
現金(現地通貨)
現地通貨がドルやユーロなどのメジャー通貨である場合は、日本で円を現地通貨に両替したほうが両替手数料は安くなる傾向になります。
ドルやユーロ以外のマイナー通貨に両替する場合は現地で両替するほうが手数料の観点ではお得です。
ただし、海外の地方空港等は、夜遅くに到着すると両替窓口が閉まっていることがあるので、そういった場合は、日本で少額紙幣を現地通貨に両替しておくほうが安心です。
3~10%程度両替手数料がかかってしまうので、基本的にはクレジットカードで決済をするのがおすすめです。
クレジットカード
Visa、master、JCBカードが大手ブランドとなりますが、JCBは利用できない場所もあるので、Visa、masterの2大ブランドのカードを持っていると安心です。




海外旅行保険
海外旅行に行くなら、海外旅行保険は必須。加入をおすすめします。
損保ジャパン 新・海外旅行保険off


携帯電話
海外でも設定なしで使える「国際ローミング」に対応しているものがほとんどで、海外でも殆どの国でそのま ま使用できます。しかし、通信費が1日あたり3,000円くらいかかってしまうので、そのまま使うのはおすすめできません。楽天モバイルは、海外でも2GB/月まで利用できます。
国内・海外66ヶ国で使える楽天モバイル


海外対応SIMもしくは、後述の海外Wifiをレンタルしていくとよいでしょう。
世界150ヵ国で使えるSimカード


変換プラグ
海外では国によって、コンセントの形が異なります。1つの海外変換プラグで、複数の日本の家電製品が充電できる優れものの商品を1つ購入しておくと良いでしょう。


海外Wifi
海外旅行が1人旅であれば、現地のSIMを契約、2人以上であれば海外Wifiをレンタルするのが最適です。


生理用品
スーツケース vs バックパック:究極の選択と賢い使い分け
スーツケース vs バックパックのどちらを持っていけばよいのか?
世界一周経験者かつサラリーマン旅人という視点から解説します。
結論:機動力重視なら「40Lバックパック」一択
「66ヶ国を旅して辿り着いた答えは、40Lクラスのバックパックです。 最大の理由は、機内持ち込みができること。ロストバゲージのリスクをゼロにし、空港到着後すぐに移動を開始できる機動力は、限られた時間で旅をするサラリーマンにとって最大の武器になります。石畳の多い欧州や未舗装路のアジアでも、背負ってしまえば無敵です。」


スーツケースが適しているケースとは?
「一方で、都市滞在型の旅や、リゾート地でのバカンス、あるいは腰痛などで重い荷物を背負えない場合はスーツケースが便利です。 ただし、海外の古いホテルはエレベーターがないことも多く、公共交通機関での移動が多い個人旅行では、『自分で持って階段を2階分上がれる重さ』に抑えるのが鉄則です。」
失敗しない判断基準
「迷ったら、以下の3つの質問で決めてください。
- 旅先に石畳や階段は多いか?(多いならバックパック)
- LCCを多用して安く移動したいか?(したいならバックパック)
- お土産を大量に買う予定があるか?(あるならスーツケース)
どちらを選ぶにせよ、重要なのは『荷物に振り回されないこと』。軽さは旅の余裕に直結します。」
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【防犯・トラブル対策編】66ヶ国旅して分かった「自分を守る」装備
「海外個人旅行において、最も重要なのは『ターゲットにされないこと』、そして『万が一の際のダメージを最小限にすること』です。私の実体験から導き出した、命の次に大切な装備リストです。」
セキュリティポーチ
- 役割: パスポート、予備のクレジットカード、高額紙幣の「最終防衛ライン」です。
- プロのアドバイス: カバンの中ではなく、必ず服の下(肌身離さず)に装着してください。最近はスキミング防止機能(RFIDブロック)付きが必須です。
スキミング防止財布&ダミー財布
- 役割: メインの財布はバッグの奥へ。それとは別に、少額の現金と期限切れのカードを入れた「ダミー財布」をポケットに忍ばせます。
- プロのアドバイス: 強盗に遭遇した際、何も出さないと逆上されるリスクがあります。ダミーを差し出してその場を切り抜ける、これも立派な防犯技術です。
スマホ用落下・ひったくり防止ストラップ
- 役割: スマホを手に持っている最中の「ひったくり」を防ぎます。
- プロのアドバイス: 手首に固定するタイプや、首から下げるショルダーストラップが有効。海外では「スマホは現金と同じ価値がある」と自覚しましょう。
南京錠(TSAロック)とワイヤーロック
- 役割: ドミトリーのロッカー、空港での待ち時間、長距離列車の荷物置き場で活躍します。
- プロのアドバイス: 3桁のダイヤル式よりも、少し太めの4桁タイプや、柱に固定できる「ワイヤー付き」が最強です。私は常に2種類持ち歩いています。
パスポートのコピーと予備の証明写真
- 役割: パスポート紛失時の再発行手続きを爆速にするため。
- プロのアドバイス: 紙のコピーだけでなく、クラウド(Googleドライブなど)にもスキャンデータを保存しておきましょう。
家族や緊急連絡先を記した「アナログ」メモ
- 役割: スマホが盗まれたり故障したりした際、連絡先が分からなくなるのを防ぎます。
- プロのアドバイス: デジタルに頼りすぎないのが、アナログな危機管理の極意です。


【地域別】経験者が語る「これだけは忘れるな」アドバイス
「全地域共通の必需品に加えて、特定のエリアで『持っていなくて後悔した』アイテムをまとめました。」
アジア(東南アジア・インドなど)
- ウェットティッシュ(除菌タイプ): 屋台での食事や、衛生面が気になる場所での必須アイテム。現地のものは香料が強いことが多いため、日本製の無香料が重宝します。
- ストール・薄手の長袖: 灼熱の外気とは裏腹に、モールや長距離バスの冷房は「凍えるレベル」です。また、寺院観光での露出制限対策にも。
- 経口補水液パウダー: 慣れない暑さと水で体調を崩した際、現地でOS-1のようなものを探すのは困難です。数本あるだけで命拾いします。




ヨーロッパ(石畳・歴史都市)
- 足裏の休息シート・着圧ソックス: 石畳を1日2万歩歩くと、翌朝足が動きません。夜のケアアイテムが旅の後半の機動力を左右します。
- エコバッグ(しっかりした素材): スーパーは完全有料かつ袋が破れやすいです。また、スリ対策として「いかにも観光客な紙袋」を持たないためのカモフラージュにもなります。
北米・オセアニア(乾燥・広大な土地)
- 保湿クリーム・リップ: 想像以上に乾燥が激しく、数日で肌がボロボロになります。
- レンタカー用スマホホルダー: 広大な土地の移動にはレンタカーが必須ですが、海外のレンタカーにはナビがないことも多いです。スマホを固定できるホルダーがあれば、Googleマップが最強のナビになります。
中東・アフリカ・南米(危機管理重視)
- ダミー財布: 強盗に遭遇した際、差し出すための「捨て財布」です。期限切れのカードや少額の現金を入れ、本物はセーフティポーチへ。
- 南京錠とワイヤーロック: 宿のロッカーが壊れていたり、長距離列車の荷物置き場で自分のバッグを固定するために、太めのワイヤーロックは生存権を守る道具になります。
海外旅行の持ち物 まとめ
旅行先の国の気候を確認して、万全の準備をおこないましょう。
- 渡航先の気候や文化、習慣などを事前に調べて、必要な持ち物をリストアップしましょう。
- パスポートやビザ、海外旅行保険など、必要な書類は早めに準備しましょう。
- 荷物はできるだけコンパクトにまとめ、預け荷物の重量制限や機内持ち込みの規定などを確認しましょう。
- 体調管理に気をつけ、無理のないスケジュールで旅を楽しみましょう。



チェックリストのPDFファイルのダウンロードは、こちら


よくある質問


「衣類を3日分に絞る」ことと「マルチデバイス対応」が鍵です。
衣類は現地で洗濯することを前提に3〜4日分に抑え、速乾性の高いものを選びましょう。また、充電器を何個も持つのではなく、高出力のマルチポート充電器1つに集約するだけで、重さとスペースを劇的に削減できます。
防犯対策で最も重要なアイテムは何ですか?
物理的な「分散」と「スマホの命綱」です。 現金やカードは財布を2つ以上に分け、一つはセーフティポーチに入れて服の下に隠しましょう。また、最近はスマホのひったくりが多発しているため、スマホストラップを使い、手首や体に固定しておくことを強くおすすめします。
液体物の機内持ち込みで気をつけることは?
「100ml以下の容器」+「20cm×20cmの透明袋」の徹底です。 100mlを超える容器は、中身が少なくても没収対象になります。機内持ち込みバッグ(40Lクラス等)のみで旅をする場合は、最初からトラベル用の小分け容器に移し替えるか、現地調達を前提に最小限にしましょう。
電圧変換プラグは、マルチタイプがいいですか?
はい、世界一周や多国籍を巡るならマルチタイプ一択です。 国ごとにプラグを買うと荷物が増えるだけでなく、乗り継ぎ国で使えないリスクがあります。全世界対応のマルチプラグに加え、日本のコンセント形状の「ミニ延長コード」を一つ持っておくと、ホテルのコンセントが変な位置にあっても安心です。
持ち物リストをチェックする最適なタイミングは?
「1週間前」と「前日の夜」の2回です。 1週間前にチェックすれば、足りないものを楽天市場などで買い足す時間が間に合います。そして前日の夜は、パスポート、航空券(Eチケット)、クレジットカードの「最重要3点」を最後にもう一度指差し確認してください。
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3.ホテル
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