明・清代の漢族の県城の姿をよく残す「平遥古城」の基礎データを整理した大辞典エントリーです。
目次
基礎データ
| UNESCO登録名 | 平遥古城(英語名: Ancient City of Ping Yao) |
|---|---|
| 所在地 | 中華人民共和国・山西省平遥県 |
| 登録年 | 1997年 |
| 登録基準 | (ii)(iii)(iv) |
| 構成 | 城壁内の旧市街・双林寺・鎮国寺の3か所 |
| 面積 | 旧市街は225ha |
城壁内の旧市街と、郊外の2つの寺院
平遥古城は、14世紀に築かれた漢族の県城の歴史的な姿をよく残す都市です。城壁内の旧市街(225ha)・郊外の双林寺・鎮国寺の3か所から成り、古い城壁・街路・民家・店舗・寺院が残ります。19世紀から20世紀初めには、中国の金融の中心地でもありました。
顕著な普遍的価値(OUV)・登録基準
この遺産は次の3つの基準で評価されています。
- 基準(ii):5世紀にわたる帝政中国の建築様式と都市計画の変遷を示すこと。
- 基準(iii):19〜20世紀初頭に金融の中心であったことを、商店や民家が示すこと。
- 基準(iv):明・清時代の漢族の都市が、すべての特徴を残した傑出した例であること。
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よくある質問

平遥古城は町全体が世界遺産ですか?
城壁で囲まれた旧市街と、郊外の双林寺・鎮国寺の3か所が登録範囲です。1997年に麗江旧市街と同じ年に登録されました。


