ロシアの世界遺産一覧【2026年最新版】です。ロシアには、モスクワのクレムリンと赤の広場、サンクト・ペテルブルクの歴史地区、世界最古で最深のバイカル湖、カムチャツカの火山群まで、33件の世界遺産があります。この記事では、ロシアのどの地域に多くの遺産があるのか、登録された世界遺産の概要を地図と表でわかりやすく紹介します。遺産の歴史的な背景を知ることで、世界遺産検定の学習にも、将来の旅行の計画にも役立つでしょう。

| No. | 登録名 | 登録年 | 所在地 | 登録基準 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | サンクト・ペテルブルクの歴史地区と関連建造物群 | 1990年 | サンクト・ペテルブルク | (1), (2), (4), (6) | |
| 2 | キージ島の木造教会と集落 | 1990年 | カレリア共和国メドヴェジエゴルスク地区(オネガ湖のキージ島) | (1), (4), (5) | |
| 3 | モスクワのクレムリンと赤の広場 | 1990年 | モスクワ市 | (1), (2), (4), (6) | |
| 4 | ノヴゴロドと周辺の歴史的建造物群 | 1992年 | ノヴゴロド州(ヴェリーキー・ノヴゴロド周辺) | (2), (4), (6) | |
| 5 | ソロヴェツキー諸島の文化歴史的建造物群 | 1992年 | アルハンゲリスク州ソロヴェツキー地区 | (4) | |
| 6 | ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 | 1992年 | ウラジーミル州 | (1), (2), (4) | |
| 7 | セルギエフ・ポサドのトロイツェ・セルギエフ大修道院 | 1993年 | モスクワ州セルギエフ・ポサド | (2), (4) | |
| 8 | コローメンスコエ:昇天教会(ヴォズネセーニエ教会) | 1994年 | モスクワ市南部 | (2) | |
| 9 | コミの原生林 | 1995年 | コミ共和国 | (7), (9) | 自然遺産 |
| 10 | バイカル湖 | 1996年 | イルクーツク州、ブリヤート共和国など | (7), (8), (9), (10) | 自然遺産 |
| 11 | カムチャツカ火山群 | 1996年(2001年範囲拡大) | カムチャツカ地方 | (7), (8), (9), (10) | 自然遺産 |
| 12 | アルタイ・ゴールデン・マウンテン | 1998年 | アルタイ共和国(ノヴォシビルスクの南西約450km) | (10) | 自然遺産 |
| 13 | 西カフカス山脈 | 1999年 | クラスノダール地方 | (9), (10) | 自然遺産 |
| 14 | カザン・クレムリンの歴史的関連建造物群 | 2000年 | タタルスタン共和国カザン | (2), (3), (4) | |
| 15 | フェラポントフ修道院関連遺産群 | 2000年 | ヴォログダ州 | (1), (4) | |
| 16 | クルスキー砂洲 | 2000年 | カリーニングラード州、リトアニアのクライペダ州ほか | (5) | リトアニアと共有 |
| 17 | シホテ・アリニ山脈中央部 | 2001年(2018年範囲拡大) | 沿海地方 | (10) | 自然遺産 |
| 18 | ウヴス・ヌール盆地 | 2003年 | トゥヴァ共和国、モンゴルのウヴス県ほか | (9), (10) | モンゴルと共有 |
| 19 | デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 | 2003年 | ダゲスタン共和国(カスピ海西岸) | (3), (4) | |
| 20 | ウランゲリ島保護区の自然生態系 | 2004年 | チュクチ自治管区 | (9), (10) | 自然遺産 |
| 21 | ノヴォデーヴィチー修道院関連遺産群 | 2004年 | モスクワ市 | (1), (4), (6) | |
| 22 | ヤロスラーヴリの歴史地区 | 2005年 | ヤロスラヴリ州 | (2), (4) | |
| 23 | シュトルーヴェの測地弧 | 2005年 | レニングラード州のゴグランド島ほか(ロシア国内の構成資産) | (2), (4), (6) | シリアル(10か国共有) |
| 24 | プトラナ台地 | 2010年 | クラスノヤルスク地方(北部中央シベリア) | (7), (9) | 自然遺産 |
| 25 | レナ石柱自然公園 | 2012年(2015年範囲変更) | サハ共和国(ヤクーチア)中央部 | (8) | 自然遺産 |
| 26 | ボルガルの歴史的考古学的遺産群 | 2014年 | タタルスタン共和国 | (2), (6) | |
| 27 | ダウリアの景観群 | 2017年 | ザバイカリエ地方、モンゴル | (9), (10) | モンゴルと共有 |
| 28 | スヴィヤジツクの集落島にある生神女就寝大聖堂と修道院 | 2017年 | タタルスタン共和国スヴィヤジスク | (2), (4) | |
| 29 | プスコフ建築派の聖堂群 | 2019年 | プスコフ州プスコフ市 | (2) | |
| 30 | オネガ湖と白海の岩絵群 | 2021年 | カレリア共和国(オネガ湖と白海沿岸) | (3) | |
| 31 | カザン連邦大学の天体観測所群 | 2023年 | タタルスタン共和国カザン | (2), (4) | |
| 32 | ケノゼロ湖の文化的景観 | 2024年 | アルハンゲリスク州(ケノゼロ国立公園) | (3) | |
| 33 | シュルガン・タシュ洞窟の岩絵群 | 2025年 | バシコルトスタン共和国(南ウラル山脈) | (3) |
-
世界遺産
世界遺産検定 日本の遺産データの練習問題20問|登録年・面積
-
世界遺産
世界遺産検定 制度の練習問題20問|三諮問機関・委員会・危機遺産
-
世界遺産
世界遺産検定 概念の練習問題20問|真正性・完全性・緩衝地帯
-
世界遺産
世界遺産検定 登録基準の練習問題20問|一問一答で判別
-
基礎知識
世界遺産登録の流れを解説|審査から登録決定まで
-
基礎知識
【1級対策】世界遺産委員会の仕組み:21カ国の委員国・任期・開催周期の徹底暗記
-
基礎知識
【1級対策】ユネスコの役割と世界遺産センター:世界遺産を支える組織図
-
基礎知識
【完全比較】三諮問機関(ICOMOS・IUCN・ICCROM)の役割と専門領域の違い
-
基礎知識
【1級対策】世界遺産条約の基本理念:「人類全体の共通の遺産」という精神と法的効力
表のNo.は、上の地図のピンの番号と同じです(登録年の古い順)。ここからは、首都モスクワを起点に、西から東へ地域ごとに見ていきましょう。ほかの国と共同で登録された遺産は、最後にまとめて紹介します。なお、ロシアへの渡航を考える場合は、外務省の海外安全情報で最新の情報を確認してください。
モスクワ市・モスクワ州
ロシアの首都モスクワとその周辺です。ロシア国家の中心として発展した、政治と信仰の遺産が4件あります。
モスクワのクレムリンと赤の広場(No.3)
13世紀以降のロシアの最も重要な歴史的・政治的出来事と、切り離せない関係にあるクレムリンです。14〜17世紀に、ロシア人と外国人の優れた建築家が築き、大公や皇帝の居所でした。城壁の外には赤の広場が広がります。
セルギエフ・ポサドのトロイツェ・セルギエフ大修道院(No.7)
15〜18世紀に発展した、軍事的な特徴をもつ、現役のロシア正教修道院の優れた例です。修道院の主聖堂である生神女就寝大聖堂は、クレムリンの同名の聖堂に倣って建てられました。
コローメンスコエ:昇天教会(ヴォズネセーニエ教会)(No.8)
1532年に、のちのツァーリ、イヴァン4世(雷帝)となる皇子の誕生を祝って、帝室の領地コローメンスコエに建てられた教会です。伝統的な木造のテント屋根の教会を、石造に取り入れた最初期の例のひとつです。
ノヴォデーヴィチー修道院関連遺産群(No.21)
モスクワ南西にある修道院で、16〜17世紀に「モスクワ・バロック」様式で築かれました。都市の防衛システムに組み込まれた修道院群のひとつです。
北西ロシア(サンクト・ペテルブルク、ノヴゴロド州、プスコフ州)
バルト海に近い北西部です。ピョートル大帝が築いた新首都と、それ以前のロシア最初の首都、独自の様式の聖堂群があります。
サンクト・ペテルブルクの歴史地区と関連建造物群(No.1)
数多くの運河と400以上の橋をもつ「北のヴェネツィア」です。1703年にピョートル大帝が始めた大規模な都市計画で生まれ、のちにレニングラードと呼ばれました。十月革命とも深く結びついています。
ノヴゴロドと周辺の歴史的建造物群(No.4)
中央アジアと北ヨーロッパを結ぶ古い交易路上にあり、9世紀にロシア最初の首都となった町です。教会や修道院に囲まれ、正教の精神性とロシア建築の中心でした。
プスコフ建築派の聖堂群(No.29)
ロシア北西部の歴史ある町プスコフの、ヴェリカヤ川のほとりにある建造物群です。プスコフ建築派の特徴は、立方体の量塊、ドーム、ポーチ、鐘楼などです。
カレリア共和国
フィンランドと国境を接する、湖の多い北西部の共和国です。木造建築と、新石器時代の岩絵があります。
キージ島の木造教会と集落(No.2)
オネガ湖の多くの島のひとつ、キージ島にある囲い地(ポゴスト)です。18世紀の2つの木造教会と、1862年に建てられた八角形の木造の鐘楼が見られます。珍しい木造建築の傑作です。
オネガ湖と白海の岩絵群(No.30)
カレリア共和国にある、約6〜7千年前の新石器時代に岩に刻まれた、4,500点の岩絵(ペトログリフ)です。ヨーロッパで最大級の岩絵遺跡のひとつです。
アルハンゲリスク州
ロシア北西部、白海に面した州です。島の修道院と、湖畔の文化的景観があります。
ソロヴェツキー諸島の文化歴史的建造物群(No.5)
白海の西部にある6つの島からなる群島で、面積は約300km²です。紀元前5世紀から人が住み、紀元前5千年紀にまでさかのぼる人類の痕跡が見つかっています。島々の文化的・歴史的な建造物群が登録されています。
ケノゼロ湖の文化的景観(No.32)
ロシアのヨーロッパ部北西にあるケノゼロ国立公園の中にあり、12世紀以降のスラヴ人の人口の拡大に伴い、この地に形成された文化的景観です。
ヴォログダ州
ロシア北部の州です。15〜17世紀の修道院の遺産があります。
フェラポントフ修道院関連遺産群(No.15)
ロシア北部のヴォログダ州にある、15〜17世紀のロシア正教の修道院複合体です。統一ロシア国家の発展にとって重要な時期のもので、保存状態がきわめて良く、完全な形で残っています。
コミ共和国
ロシア北西部、ウラル山脈の西側にある共和国です。ヨーロッパに残る最大級の原生林があります。
コミの原生林(No.9)
ウラルのツンドラと山岳ツンドラ328万ヘクタールと、ヨーロッパに残る最大級の原生の亜寒帯針葉樹林を含みます。針葉樹、ポプラ、シラカバの森、泥炭湿地、河川、自然の湖が広がります。
中央ロシア(ウラジーミル州、ヤロスラヴリ州)
モスクワの北東にひろがり、「黄金の環」と呼ばれる古い町々が点在する地域です。中世ロシアの建築を伝える遺産があります。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群(No.6)
ロシア中部にある2つの芸術の中心で、ロシア建築史において重要な位置を占めます。12〜13世紀の壮麗な公共・宗教建築が多くあり、特に聖ドミトリー聖堂などが傑作とされます。
ヤロスラーヴリの歴史地区(No.22)
ヴォルガ川とコトロスリ川の合流点にあり、モスクワの北東約250kmに位置します。11世紀から大きな商業の中心として発展しました。17世紀の数多くの教会で知られています。
タタルスタン共和国
ヴォルガ川中流にある共和国で、中心都市はカザンです。イスラム世界とロシア正教が出会った歴史が、世界遺産4件に表れています。
カザン・クレムリンの歴史的関連建造物群(No.14)
古い遺跡の上に築かれ、ジョチ・ウルスやカザン・ハン国のイスラム期にさかのぼるクレムリンです。1552年にイヴァン雷帝に征服され、キリスト教の主教座となりました。ロシアで唯一現存するタタール人の要塞です。
ボルガルの歴史的考古学的遺産群(No.26)
ヴォルガ川のほとり、カマ川との合流点の南、カザンのさらに南にあります。ヴォルガ・ブルガール人の文明の初期の集落だった、中世都市ボルガルの証拠が残る遺産です。
スヴィヤジツクの集落島にある生神女就寝大聖堂と修道院(No.28)
ヴォルガ川、スヴィヤガ川、シチューカ川が合流する地点の、島の町スヴィヤジスクにある、同名の修道院の生神女就寝大聖堂です。シルクロードとヴォルガの交易路が交わる場所にあります。
カザン連邦大学の天体観測所群(No.31)
2つの構成資産からなり、1つはカザン市の歴史地区、もう1つは市の西の森林の郊外にあります。カザン市天文台は1837年に建てられ、カザン連邦大学のキャンパスにあります。
バシコルトスタン共和国
南ウラル山脈にある共和国です。後期旧石器時代の岩絵が見つかった洞窟があります。
シュルガン・タシュ洞窟の岩絵群(No.33)
南ウラル山脈のバシコルトスタンにあるシュルガン・タシュ洞窟には、後期旧石器時代の広範な岩絵があります。ベラヤ川とシュルガン川の近くのカルスト地形にあり、大きな広間と深い部屋が、2層にわたって広がっています。
北カフカス
黒海とカスピ海の間にある、カフカス山脈の地域です。手つかずの山岳自然と、古代の要塞都市があります。
西カフカス山脈(No.13)
カフカス山脈の最西端、黒海の北東約50kmにある、約27.5万ヘクタールの山岳地帯です。人間による大きな影響を受けていない、ヨーロッパでは数少ない大きな山岳地のひとつです。
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群(No.19)
カスピ海の東西にまたがった、ササン朝ペルシア帝国の北の防衛線の一部だった要塞です。石造で、2本の平行な城壁が築かれました。城塞、古代の町、要塞建築群が登録されています。
シベリア
ウラル山脈から東に広がる広大な地域で、世界遺産が6件と、ロシアで特に多い地域です。世界最古の湖や、山脈、高原、石柱など、スケールの大きな自然遺産が並びます。
バイカル湖(No.10)
シベリア南東部にある、面積315万ヘクタールのバイカル湖は、世界で最も古く(2500万年)、最も深い(1,700m)湖です。世界の凍っていない淡水の約20%を蓄えます。その古さと孤立から「ロシアのガラパゴス」と呼ばれる、固有の生物の宝庫です。
アルタイ・ゴールデン・マウンテン(No.12)
南シベリアのアルタイ山脈は、西シベリアの生物地理区で最大の山脈で、オビ川とイルティシ川という大河の水源です。3つの異なる地域が登録されています。
プトラナ台地(No.24)
北部中央シベリアのプトラナ台地の中央部にあり、プトラナ国立自然保護区と一致します。北極圏の約100km北に位置する、広大な高原の自然遺産です。
レナ石柱自然公園(No.25)
サハ共和国(ヤクーチア)中央部の、レナ川沿いに、高さ約100mの壮観な石柱が並ぶ自然公園です。この地域の極端な大陸性気候が生み出した景観です。
極東
ロシアの東端、太平洋と北極海に面した地域です。火山、森林、北極圏の島の自然遺産があります。
カムチャツカ火山群(No.11)
世界でも特に傑出した火山地域のひとつで、活火山の密度が高く、さまざまなタイプの火山と、関連する多様な地形があります。6つの構成地域が、この地域の火山の特徴の大半を含みます。
シホテ・アリニ山脈中央部(No.17)
シホテ・アリニ山脈は、世界で最も豊かで独特な温帯林のひとつを抱えています。タイガと亜熱帯の混合帯にあり、トラやヒマラヤグマなどの南方の種と、ヒグマなどの北方の種が同じ場所に暮らしています。
ウランゲリ島保護区の自然生態系(No.20)
北極圏よりはるか北にある、山がちなウランゲリ島(7,608km²)、ヘラルド島(11km²)と周辺の海域からなります。ウランゲリ島は第四紀の氷河期に氷河に覆われなかったため、極めて高い生物多様性が保たれています。
ほかの国と共同で登録された遺産(国境をまたぐ遺産)
ここでは、ロシア国内にある構成資産が、ほかの国の構成資産とともに登録された遺産を紹介します。
クルスキー砂洲(No.16)
全長98km、幅0.4〜4kmの細長い砂丘の半島で、先史時代から人が住んできました。風や波という自然の力に絶えずさらされてきた土地に、人間が暮らし続けた文化的景観です。リトアニアと共同で登録されています。
ウヴス・ヌール盆地(No.18)
中央アジアの閉じた盆地の中で、最も北にある、面積106万8,853haの盆地です。名前の由来のウヴス・ヌール湖は、大きく浅く、塩分が非常に高い湖で、渡り鳥や水鳥、海鳥にとって重要です。モンゴルと共同で登録されています。
シュトルーヴェの測地弧(No.23)
ノルウェーのハンメルフェストから黒海まで、10か国、2,820km超にわたる三角測量の点の連なりです。天文学者フリードリヒ・ゲオルク・ヴィルヘルム・シュトルーヴェが、1816〜1855年に行った測量の点が、世界遺産に登録されています。
ダウリアの景観群(No.27)
モンゴルとロシアが共有する、ダウリア・ステップ生態域の優れた例です。モンゴル東部からロシアのシベリア、中国東北部へと広がる地域に位置し、周期的な気候変動で、乾燥期と湿潤期が明確に分かれる環境が育まれています。
まとめ
ロシアにある世界遺産一覧【2026年最新版】をご紹介しました。ロシアのどの地域に多くの遺産があるのか、登録された世界遺産の歴史的な背景・概要を知ることで、世界遺産検定の学習や、旅行の計画に役立てていただければ幸いです。
ロシアの世界遺産は、正教会の修道院やクレムリンなどの文化遺産と、シベリアや極東の広大な自然遺産が組み合わさっています。気になる世界遺産はあったでしょうか。渡航を検討する際は、最新の安全情報を確認したうえで、計画を立ててください。
世界遺産に興味を持たれた方は、世界遺産検定に挑戦してみてはいかがでしょうか。
世界遺産検定公式HP
よくある質問

ロシアの世界遺産はいくつありますか?
2026年10月時点で33件です。内訳は文化遺産22件、自然遺産11件です。リトアニアやモンゴルなど、ほかの国と共同で登録された遺産も、関係する国それぞれの件数に含めて数えています。
ロシアで最も早く登録された世界遺産は?
1990年に登録された、サンクト・ペテルブルクの歴史地区と関連建造物群、キージ島の木造教会と集落、モスクワのクレムリンと赤の広場の3件です。
世界遺産が最も多い地域はどこですか?
この記事の地域区分では、シベリアが6件で最多です。バイカル湖、アルタイ・ゴールデン・マウンテン、プトラナ台地、レナ石柱自然公園など、自然遺産が中心です。
ほかの国と共同で登録されている遺産はありますか?
あります。リトアニアと共有するクルスキー砂洲、モンゴルと共有するウヴス・ヌール盆地とダウリアの景観群、10か国にまたがるシュトルーヴェの測地弧です。
世界遺産の旅行に出かけるときは、何に気をつければよいですか?
ロシアへの渡航については、外務省の海外安全情報で、渡航の可否や注意点を事前に確認してください。この記事は世界遺産の概要を知るための情報であり、渡航の安全性を保証するものではありません。
正教会の修道院にまつわる世界遺産はどれですか?
セルギエフ・ポサドのトロイツェ・セルギエフ大修道院、フェラポントフ修道院関連遺産群、ノヴォデーヴィチー修道院関連遺産群、ソロヴェツキー諸島の文化歴史的建造物群、スヴィヤジツクの生神女就寝大聖堂と修道院などがあります。






海外ツアー
2.航空券

早割はこちら!<エアトリ>
3. ホテル・宿泊
【Trip.com】旅行をもっとお得に!
4.アクティビティ
現地と直接つながる【Hello Activity】
5.通信機器
海外旅行者向けeSIMなら VOYAGEESIM
6.スーツケース


